接客の経緯が
残っていない
当事者の記憶に頼らず、映像と音声で事実確認を支えたい。
ITA CUSTOMER HARASSMENT SOLUTIONS
カスタマーハラスメント対策
一人で抱え込ませない、現場づくりへ。
接客・空間の記録と、来店時の気づきを。
ITAが、現場に合った対策をご提案します。

接客の最前線から、店舗全体まで。
THE CHALLENGE
言った・言わないの行き違い。
周囲に見えにくい接客中のトラブル。
状況を共有できる仕組みが、対応の第一歩です。
当事者の記憶に頼らず、映像と音声で事実確認を支えたい。
周囲の動きや変化、一連の対応を見える化したい。
問題行動のあった人物の再訪を、確実に把握したい。
THREE SOLUTIONS
近くで残す。広く見渡す。来店に気づく。
それぞれの役割を、現場に合わせて選べます。

名札型で、対面のやりとりを記録。
接客担当者の記録に
DS-MCC216
ワンタッチで録画のオン・オフを操作。映像と音声を本体に保存し、対応の振り返りや事実確認を支えます。電子インクスクリーンは、バッテリーが切れた後も表示を維持します。
※充電3時間・利用10時間は資料記載の目安。設定や使用状況により異なります。本体寸法:W81×H32.5×D17mm。
ネームプレートカメラを相談する ↗
窓口も、待合も。空間の状況を記録。
窓口・店舗の状況確認に
NC-Y6516WRX / ITA-AC803
カウンターや待合など、固定した場所での録画・録音に。全方位の映像を展開して確認でき、担当者の周囲を含めた状況把握を支えます。
※カードは別売。録画時間は容量・設定により異なります。設置位置や障害物によって撮影できる範囲は変わります。遠隔監視には対応機器・ネットワーク等が必要です。
| 項目 | NC-Y6516WRX | ITA-AC803 |
|---|---|---|
| イメージセンサー | 1/1.8型CMOS | 1/2.3型CMOS |
| 有効画素数 | 5MP(2560×2048) | 9MP(2944×2944) |
| 画角 | 360°(水平180°垂直180°) | |
| 内蔵マイク | あり | |
| 保護等級 | IK10・IP67 | |
| 外形寸法/質量 | Φ135×H57mm/約0.67kg | |

全方位映像と展開映像のサンプルです。
接客の前後や周囲の状況も、確認の手がかりに。

業界最高水準の認証精度。
登録した人物の来店時の備えに
AI顔認証 来店者通知システム
事前登録した人物の来店を検知し、音声やメール等で通知。管理者と現場が情報を共有し、再発防止に動くための仕組みです。
※1台の認証エンジンで顔検出カメラ16台まで対応。カスハラ行為自体を自動判定する機能ではありません。
EX-Face紹介ページへ ↗BUILD YOUR SOLUTION
機器ありきではなく、残したい記録と
対応の流れから構成を考えます。
接客対応の経緯を残したい店舗・受付に。移動する担当者が身につけ、対面でのやりとりを録画・録音します。
録画開始・終了の手順、データ回収、閲覧権限を決めて運用。
カウンターや待合を含めて状況を確認したい施設に。身につける記録と、固定した場所での記録を併用します。
全方位カメラ単独での導入も可能。保存先や音声の取り方を現地条件に合わせて検討。
過去の事案に基づく来店時の準備と、現場の記録を両立したい店舗に。通知を受けた責任者が事実を確認し、対応を支えます。
カスハラ行為者を登録し、再訪時に通知・発報を行ないます。自動的な入店拒否には用いません。
構成例は運用上の組み合わせ提案です。3製品間の自動連携・録画同期を保証するものではありません。
| 選ぶポイント | ネームプレートカメラ | 全方位カメラ | EX-Face 顔認証 |
|---|---|---|---|
| 主な役割 | 対面のやりとりを記録 | 定位置・固定空間を記録 | 登録人物の来店を検知・通知 |
| 導入する場所 | スタッフが装着 | 窓口・待合・店内など | 入口などの検出地点 |
| 確認・活用 | 映像・音声の回収と再生 | 録画確認・構成に応じた監視 | 通知確認・顔検索 |
| 運用で決めること | 録画基準・データ保存基準 | 撮影範囲・データ保存基準 | 登録基準・通知先・データ保存基準 |
RESPONSIBLE OPERATION
お客様の権利とプライバシーに配慮し、
スタッフが迷わず使えるルールを整えます。
録画・録音の目的を定め、掲示等で分かりやすく案内。顔識別機能を用いる場合は、その利用と具体的な利用目的を通知・公表します。
保存期間、閲覧権限、持出しや提供の手順を定めます。安全管理措置を講じ、不要になったデータは適切に削除します。
登録対象・理由を客観的に確認し、定期的に見直します。通知だけで断定せず、画像と状況を確認し、誤認時の訂正・削除にも備えます。
苦情・要望とカスハラを適切に区別。消費者の権利や合理的配慮に留意し、一律の排除ではなく、具体的な言動と状況で判断します。
相談窓口、責任者への引継ぎ、緊急時の連絡手順とあわせて運用します。機器による完全な防止や、法令対応の完了を保証するものではありません。
運用の参考:個人情報保護委員会「顔識別機能付きカメラシステムの利用について」 ↗厚生労働省「カスタマーハラスメント対策の新ルール」 ↗
NEXT STEPS
接客の流れ、過去の事案、既存設備を確認します。
撮影・集音範囲、保存方法、通知先を整理します。
設置条件や費用とあわせて、運用方法を検討します。
FAQ
必要な役割に応じて単独での導入から検討できます。接客の記録にはネームプレートカメラ、空間の記録には全方位カメラ、登録人物の来店通知にはEX-Faceが役立ちます。
機器の型式、接続方式、設置条件によって異なります。EX-Faceの顔検出や通知に使う設備も含め、既存設備の情報をお知らせください。すべてのカメラへの対応を保証するものではありません。
資料には、カメラとmicroSDカードで内部録画し、必要なときにデータを確認する構成が示されています。常時監視の有無や、NVR保存・遠隔監視の要否に合わせて構成を選べます。
EX-Faceは事前登録した人物の来店を検知・通知するシステムです。言動や意図を自動で判定するものではありません。誤認・未検知も想定し、人が画像と状況を確認して対応します。
台数、設置・ネットワーク環境、保存容量、通知構成により異なります。保存期間は利用目的と必要性に応じて運用上の期限を定め、容量・画質等の設定とあわせてご相談ください。
LET'S PROTECT YOUR TEAM.
「どこから始めればよいか」から、ご相談ください。
店舗・窓口の課題に合わせて構成を検討します。