お問い合わせ
072-222-8880 受付: 平日9:00〜19:00(土曜は18:00まで)

R-LINEとは

「R-Line」(アールライン) IPでも SDIでもない、それは第3のハイビジョン。

アナログでありながら 1920×1080 のフルハイビジョン解像度を出力。
従来アナログカメラの映像ライン(5C-2V、3C-2V)をそのまま使用することができ、工期と費用を抑えながらフルハイ環境へとアップグレードが図れます。

さらに高度な映像管理を簡単なオペレーションでサポートする統合管理システム「Gプラス」(別売)を組み合わせれば、「見る」「調べる」「確かめる」を素早く正確にこなす、洗練されたカメラシステムへと生まれ変わります。

POINT 特長

従来アナログカメラ

ライブ: 768px × 494px / 録画: 720px × 480px

アナログハイビジョン

ライブ、録画: 1920px × 1080px

  • 1920×1080のフルハイビジョン解像度をアナログで出力。

  • 500mの長距離伝送に対応。

  • IPやHD-SDIのシステムと比較して、ローコストで導入可能。

  • 既設のアナログシステムがあればさらに工期短縮、費用削減(※1)。

  • 既設のアナログシステム(※2)との併設が可能。部分導入で設備資産を無駄なく活用

  • 同軸ケーブル(5C-2Vまたは 3C-2V)がそのまま利用できます。映像信号、電力用の入配線工事が不要になる分、工期、費用面の負担が軽減されます。

  • 当社「MPC-8000」シリーズのシステムをお使いの場合、システム CPU ユニットや統合管理システムなど主要機材を転用できます。

REASON R-LINEが選ばれる理由

SPEC スペック比較

従来アナログ(CVBS) ネットワークカメラ アナログHD(R-Line)
信号の種類 / 方式 アナログ / NTSC アナログ / IP方式 アナログ / NTSC
信号フォーマット 非圧縮 圧縮 非圧縮
解像度 SD(720p) SD(720p)、Full HD(1080p)、4K SD(720p)、Full HD(1080p)
動画性 秒間30コマ 秒間60コマ(※1) (設定、データ配信量による) 秒間30コマ
配線 同軸ケーブル LANケーブル 同軸ケーブル
映像の遅延 無し 有り 無し
伝送距離 3C-V:300m、5C-2V:500m 100m 3C-V:300m、5C-2V:500m
互換性
将来性
コスト 新規供給はされない
メリット 半世紀を超える実績があり、様々な機器、機種との互換性が高い。長距離配線が可能。 IP方式は、IoTやITCなどを支える伝送技術であり、今後も進化発展が期待できる。周辺機器も豊富。 従来アナログとの互換性が高く、既設品を活かした導入が可能。長距離配線に対応。
デメリット 解像度が低い。 ノイズの影響を受けやすい。 今後の発展性が望めない。 配線可能距離が短い。 ネットワーク設計が複雑なため、業者変更の自由度がない。 アナログハイビジョンには、AHD、CVI、TVIの3つの企画があるが、三者間の互換性は低い(※2)
  • 通信帯域の混雑など状況によって、設定値を満たさない場合があります。

  • 「R-Line」のレコーダーはTVIのほか、AHDの映像信号を表示・録画することができます。

SYSTEM システム構成例

部分導入、段階的入替にも対応
設備資産を活かしながらハイビジョン化

  • 既設システム カメラ20台のうち16台をハイビジョン化した場合