代表あいさつ
アイ・テイ・エイ・ヴイデオ・サービス株式会社は、監視カメラ、デジタルサイネージ、音響・放送設備、インカムなど、映像、音声、通信のシステム供給を主力事業とし、2020年で創業50周年を迎えました。
10年ひと昔といいますが、IT革命が加速した90年代以降、5年、3年ひと昔の目まぐるしさで社会環境や産業構造は様変わりし、直近の新型コロナウィルスの猛威は、半年足らずで生活様式を一変させました。
変化は商機ともいいます。
監視カメラやデジタルサイネージなど「見る」「見せる」を起点とした私たちの事業領域も、セキュリティ、コミュニケーションの枠を超え、マーケティング、販促、効率化や省人化、防疫など、企業様が抱えるさまざまな問題・課題の改善克服をサポートするトータルソリューションへとフィールドを拡げました。
特にカメラ数十台から数百台規模のシステムを、POSや業務コンピュータほか周辺機器と連動させる「監視カメラ版SI(システムインテグレーション)」の分野では、先例も競合企業も皆無のなか、お客様の声が仕様となり、お客様との協業によって研鑽を重ねてきました。AIや5G、顔認証など、これからが楽しみな技術の実装も始まっており、ますます多くのシーンで貢献の機会があることを確信しております。
この50年の業歴がそうであったように、私たちのビジネスの根幹にあるものは共存共栄の思いです。
半世紀にわたって事業継続を可能にしていることは、ともに成長ともに発展、敬意と感謝、このシンプルなマインドにほかなりません。
経営理念にも掲げますとおり、お客様へ向かってはもちろん、従業員とその家族、協力企業様、社会、自然環境そのいずれの繋がりにおいても共生精神を貫くこと。ここに創意工夫をこらすことこそが、次の半世紀へ向かう持続の可能性であり、当社の挑戦です。
私たちは、社員一同自らチャレンジするとともに、チャレンジする集団、企業様の良きパートナーであることに努め、社会に望まれる100年企業を目指してまいります。